その後の経過観察。
やはり容疑者はメインキー。
幸いにしてその後症状も皆無となったので、ひとまづは安心です。
これで不良個所が確定しましたので、新品のメインキーを取り寄せます。
電装系統の修理の場合、特に「出たり」「出なかったり」な症状の場合
多くの時間を要する場合があります。
複合的な要素を探求しながらの修理となりますので、メカの修理より頭使うんです。(笑)
車や最近の車輛みたいにOBDⅡを実装してたりしてくれると故障探求も早く終わるんですけどね~。
これから元の状態に一個ずつ戻していきます。
Season3は短編で終わると良いな~(笑)
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