ハブ交換その3

前回の続き。

ハブをバラすためにまずはタイヤを取り外すところからスタート

当店、チェンジャーもありますが、基本的にスポークホイールは手で作業を行います。

チェンジャーでチャッキングした際にどうしてもキズが入ってしまうリスクがありますので。

特に社外のリムは気を使ってます。


プライベートでは久々のご来店。

なんでもシリンダーのバフが曇ってきているのがお気に召さないようで

リューターと言う大人のオモチャを与えてみました(笑)

ケッチン喰らうとキズが入るので、ちょっと使い方をレクチャー。


で、遊びに来たチーム員の丸ちゃんも何故か巻き込まれ磨いてます(笑)

ま、キレイなマシンは調子の悪いところも発見しやすいですし、整備の基本中の基本となりますので

いい心がけですね。



本日のオヤツコーナーは

レモン牛乳と博多お土産の通りもんです。

ありがとうございます!

9-GATE Motor cycle maintenance/modefy

YAMAHA SR400/500をメインとしてメンテナンス/モディファイを行っているショップです。 SR専門と言うわけではございません。国産車輌であれば排気量問わず、メンテナンスやモディファイを行います。 また一部海外車輌(H-D・BMWなど)も賜ります。

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