さてさて、昨日の続き。
I様トップブリッジ交換。
純正メーターとの併用が出来ないと明記されてますが、如何に?
まずはキー外しから。
純正キーシリンダーユニットは、トップブリッジに特殊な破壊ボルトで固定されていますので
このボルトの頭を飛ばします。
この破壊ボルトの頭がフラットではなくて、センターを狙いにくいです。
ドリルやボール盤で攻めると、
キーシリンダーユニットのアルミ部をいじめることになる確率が高いので
私は、フライスにエンドミルで、シリンダーユニットにダメージを与えないように、毎度取り外します。
仮付け。
ハンドルロックが使用できるかの確認と、メーターの干渉の確認。
って、あたらんのか~いwwww
ちょっと残念。
どんな魔改造がまっているのか内心ワクワクしてたんですが、あっさりとボルトオンでした。
って、あたるのコッチか~い!
ギリッギリすぎたので、ちょっとハンドル広げときました。
サクっとデイトナさんのキャブトンマフラー取り付け。
以前に装着されていたマフラーは多分POSHのなんですが、
POSHはJMCAのマフラーやめちゃってたんで、今回DAYTONAになりました。
って言うか、POSHさん、SRの部品どんどん辞めてんのね。
まぁ、好きな人が辞めて独立しちゃったんだから仕方ないか(笑)
そんなPOSHさんでも、まだ辞めないでいてくれてるデコンプレバーキット装着。
これ、某ノーマルのデコンプを残してレバーだけ取り付けるヤツとか、
ストッパーが効かないので、簡単にEXバルブ曲げます。
POSHさん家はストッパー有るんで、必要以上にバルブ開かない構造なんですよ。
持ち手もPVコートされてるんで、ヒートスタートの時も、指アッチッチにならない。
オススメ。
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