12/1(土曜)は終日不在となる為、店舗休業とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
塗装行程は信頼できるペインターさんにお任せして、こちらはパーツのコンバートをどんどんやっていきます。
塗装行程と絡んでしまう部分から優先的に始めていきます。
まずはチェーン。ホイールを塗装するにあたり、チェーンのカット/カシメ行程でホイールに接触するリスクがゼロで無い以上、塗装に出す前に換えておくべきです。
(写真はホイールをまだペインターさんに出す前のものです。時系列がブログ更新と前後しております)
この時点ではまだリヤスプロケットの選定が終わってませんでした。ホイールを塗装行程に出す以上、チェーンは作業を完結させたい、けどファイナル換えるかもしれない
う~ん。悩む事5分。
ファイナルは変更させない
って事でボクの脳内会議が終わりました(笑)
リヤセクションにどんどん着手していきます。
OHLINSにモディファイ依頼が最初からありましたので、これも交換。
この辺りは、基本的にボルトオンなので何も悩むところはありません。
淡々とこなすのみ。
フレームサイドにメインハーネスがごっそり居るのでどうしたもんかな~。
と考えていましたら、GG Retro Fitzでオプションの配線カバーが出てました。
うっかり見落としてました。
ワンオフしちゃおうかな~って考えてましたがお金出して製品が買えるならその方が安いと考えてますので(お客様の負担軽減になるので)
迷わず買いました。
2D的な造りで、ま、アメリカだから仕方ないかとココは自分の中で割り切ります。
ナンバー廻りがノーマルってのは全然ナシなので、当たり前ですがフェンダーレスキットを装着。
今回はPOSH Faith製をチョイスしました。
リフレクターがスリムでかつ、ナンバー灯がLEDでリフレクター内にしこまれてるステキな製品です。
ウインカーはまだ考え中。マフラーはチラっと見えてますが、例の銀色のヤツです。
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