OPENしてからずっとメンテナンスやカスタムを見ているSR。
なんかちょいちょいエンジン下しているような気が・・・・(苦笑)
今回は、ついに貴重な500クランクがお亡くなりになってしまいました。(悲)
パワー出し過ぎたな。
クランクの部品はまだ出てくるので、ワンチャンO/Hへ旅立ち。
ハイパワーの代償。
ハイパフォーマンスを与えれば、倍以上のスピードで各部にガタが来る。
当たり前の事なのに、やめられない。
耐久性を重んじるなら、当たり前だけど純正なんです。
振動も純正とは比較できないほど増大する。
こういう部分も波及する。
ジュラコンを削り出して、スペーサーを作成。
単純に横をラバーマウントしたのみじゃグラグラしちゃうので
元々の取り付け穴を拡大して、ジュラコンのスペーサーを取り付けできる状態に。
このままだとカウル本体はフローティング状態になるので
見えにくい下側からステーを出してラバーマウントさせる予定。
あえてアルミのT1.6として万が一の転倒の際にカウルへのダメージ最小限を狙ってみます。
それではまた。
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