フルオーバーホール

昔は純正500クランクに換装して~ってのが良くありましたが

残念ながら純正新品で500クランクを手に入れることはもうできなくなってしまいました。

廃番と共に腰下O/Hのご依頼は減ったなぁと思う昨今。


縦割りエンジンのオーバーホール作業はシンプルですが、

押さえておかなければならないポイントもあります。

今回は、クランクシャフトの入れ替えとベアリング類の交換、

ケースのセラコートが主なメニュー。

ミッションはドッグに問題もなく、そのまま再使用となりました。

ま、ドッグがやられてしまうところまでキテいると、はっきり言って買い換えてしまった方が(エンジンのみ他の中古をベースにするとか)

コスト的に見てもお得だったりします。

とりわけ初期型の2H6のみの打刻エンジンだったりすると、すでにカウンターシャフトなどは

メーカーから販売終了となりますから、見極めが結構大事。


ケースを組み立てる前に撮れよって話なんですが、今回は斧型クランクをインストール。


オイルパンはアントライオンです。


クラフトマンのスリッパークラッチ


そして、ICBMです。

使用するピストンは400のSTD。


もう少々おまちください。

9-GATE Motor cycle maintenance/modefy

YAMAHA SR400/500をメインとしてメンテナンス/モディファイを行っているショップです。 SR専門と言うわけではございません。国産車輌であれば排気量問わず、メンテナンスやモディファイを行います。 また一部海外車輌(H-D・BMWなど)も賜ります。

0コメント

  • 1000 / 1000